2018年10月8日 ももクロ初のミュージカル。この前の舞台（幕があがる）のときは、応募しようとしたときには、 すでに一杯になっていたので、今回もチケットが取れる自信などなく、どうせダメなら千秋楽をと狙って応募したら、 運よく当選。昼公演なので日帰りでの参戦であった。 例によって、客席は撮影禁止であるため、公演内容はニュースサイトへどうぞ。

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	<<舞浜駅>> 東京ディズニーランド以外では初めての舞浜駅。 ただ、前に来た時より、かなりイメージが異なり、駅を出たとたんディズニーランドになったみたい。 駅出口に直結で、ショッピングモール「イクスピアル」が続く。 ここからもうディズニーカラーがいっぱい。 折しもハロウィン間近ということもあって、悪魔や魔人の仮装をしたディズニーに向かう人の中に、 ももクロカラーのモノノフが混じっている。 お互いに負けていられないという、ちょっと異様な雰囲気。
	<<舞浜アンフィシアター>> イクスピアルを抜け、アンバサダーホテルの先に、外観がかなり個性的な劇場がある。 こういうことでもない限り、ここに劇場があるなんて思いもよらない。 何でも、シルク・ドゥ・ソレイユの常設劇場として建てられたもので、2011年に一旦閉館したのち、 多目的ホールとして、再開場した施設だという。 サーカスの舞台のように張り出している半円形のステージに、階段状になった座席（約2,200席）で、 前の座席の人にさえぎられることなく、ステージが近く、とにかく見やすいこと限りない。
	前面ガラス張りのエントランス。開場はしたが、まだ客席には行けない。
	レゴで作られたミュージカルのフィギュア。 一番最初の写真の衣装を着てる。